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LIV MOON『Symphonic Moon』曲解説〜”Black Serenade”編

今日も曲紹介だーー!!リリース日まで10日切ったね~。頑張るぞ!
http://www.jvcmusic.co.jp/livmoon/ここ↑で試聴も出来るよん。
今回書くのは『M07. Black Serenade
バッキングギター:半音階や♭コード、転調が激しいので、頭に入れておかないとかなりややこしく感じます。ギターのチューニングはDrop D
考えてみると僕が弾く曲のリズムはかなりタイトですね(笑)16分音符の刻みは弾き損なわないよう、しっかり左手で押弦して弾くこと。空ピッキングだと軽くなってしまうので注意です。
最後のコーラスでは「ダクドゥダクドゥダクドゥダクドゥ~♪」との部分を和音で弾き、疾走感のあるダイナミクスを出しています。ここでも和音とミュートを完全にしっかりと分けられるように。全編にオクターヴ奏法のバッキングも重ねているのもリズムの良い役割になっていますね。
ちょっとわかりやすくなる説明書・Drop D:6弦だけ1音下げるチューニングの方法。 通常より低い音を鳴らせるのでヘヴィーに聴こえる。・空ピッキング:左手をミュートしながらピッキングすること。 コードの「ジャカジャカ」感がなく、「チャカチャカ」鳴る。・ダイナミクス:音のニュアンスや強弱法のこと。
ソロギター:前半はF#mとE♭mでのソロ。5/4拍子と最後の小節は6/4拍子。テクニックよりかはリズムだったりタイミングを理解すればそんなに難しくはないです。バッキングと同様で、ギターでの♭コードは少し分かり辛いものなので視覚的に慣れが必要かも。
後半も前半と同様5/4拍子で最終小節が6/4拍子になっています。これはタイミングも、拍や小節アタマに合わせるタイム感もかなり難しいのではないかなと。LIVさんが踊っているのを想像しながらミュートを使ってパーカッシヴに弾いたり、メロディの符割りや音数のバランスを変えて、タップダンスのような軽快さを表現しています。レコーディング中にちょっとした事があって、これはリテイク分なのでかなり気合いが入っています。運命的なものもあってか良い仕上がりになったので大満足♪
こういうイメージ↓

ちょっとわかりやすくなる説明書・5/4拍子:普段TVや街で流れているのはほとんどが4/4拍子。 「1.2.3.4.5/1.2.3.4.5/1.2.3.4.5~♪」で数える。・タイム感:僕の考えだと1小節の中で自由に上手くやること。・リテイク:録り直しのこと。全部録り直すことはめったにない。

次回は『M08. 心月世の解説だよん!お楽しみに!!(*^Д^)/